結芽里

様々なフェチによって翻弄される面々。 読み始めたら最後、結末まで止められないこと必須。 そして結末は……後味の悪さが天下一品。 いや、いい意味で。 続編が読みたくて仕方なくなる、という意味での後味の悪さ。 筆者が続編は書けるときに、とおっしゃってましたが、もうね、読者としては待てど暮らせどあの人やあの人の行く末が気になって仕方ないと思うのです。 そこまで『読みたくなる』作品に出会えたこと、本当に喜ばしい限りです。 ちなみにあたしはやっぱりクロ派です☆
1件

この投稿に対するコメントはありません