洞貝 渉

柳弥さんは一体何者なんだろうかと気になっていたはずなのに、心中の謎が解ける頃にはもう、日常の至る所に不可思議なことが転がっているものなのだと、日常と不思議は共存してるものなのだと受け入れていました。 解き明かされた謎もさることながら、この世界観には魅了されました!
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レビューありがとうございます。 力一杯練り上げた世界観を気に入って頂けて嬉しく思います。 これからも良い作品を書けるよう頑張ります。

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