もきゅこ

完結、おめでとうございます。 近頃はなかなかエブに来れず、この作品が完結したのも今知りました。 東雲さんの作品とはこれが初めての出会いであり、リアルタイムで完結した日に読めなかった悔しさもありますが、一ファンとして、この作品に触れられた事に感謝します。 ネタバレになるので詳しくは書けませんが、この終わり方は私の中で想像してたのと違って驚きました。 でも、素敵だな……というのが正直な感想です。 全体を通して思うのは、東雲さんが時代背景にしても、史実にしてもしっかりと調べてらっしゃるのかな?と思える箇所がいろいろな場面に散りばめられていた(と、私は思ってます)ので、読みながらその情景が私の頭の中にまるで映画のように浮かぶので、ありきたりですが、入り込める・読みやすい作品だった事です。 史実の彼らがどんな人物だったかなんて実際にはわかりませんが、東雲さんの書く彼らは人間臭さ(いい意味で)があって、私は案外史実の彼らもこんな感じだったのでは……?と思いながら読んでました。 長くなりましたが、なにはともあれ、執筆お疲れ様でした。 また、東雲さんの新しい作品に出会えることを楽しみにしてます。
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おはようございます、お久しぶりです(o^o^o) 勿体ないお言葉有り難うございます!もきゅこさんにそう言っていただけてとっても嬉しいです(o^o^o) あまり深く語るのは控えさせていただきますが、彼らを少しでも身近に感じていただけたようで安心しました(*^^*) 決して完璧ではない人間臭さ、誰しもがもっているそんなものを、きっと彼らももっていたんだろうなぁと思います。 そんなことを考えていたら思いの外三枚目な主人公になってしまいましたが(^o^;) 少しでも楽しんでいただけましたら幸いです(*^^*) お忙しいなか、最後まで閲覧有り難うございました(*v.v)

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