大和君丸

『1』まで読みました。 大事にして、大事にされる関係、見守ってくれる存在というのは有り難いものですね。 思いやりから生み出されたこそ、作者の優しい気持ち、魂が宿っていたのかなぁと思いました。 ええ話や…。 ーーー 『プレ・あとがき』までの感想になります。 実体験ですか、と質問する前に答えが出てました(笑) 友人の体験談からここまで想像を膨らませるとは驚きです。 『3』は意外にも距離を置く展開があり、それも驚きポイント。 シリーズの3と4を先に読んでいるので、話が巧みに絡んでいるのが分かります。 あの時か!なんて思い返すのも楽しいですね。 テディベアは家宝になりそう(笑) ーーー 読破致しましたので、感想を。 タイミングが重要という言葉、とても身に沁みます。 しかし、やはりテディベアのご利益もあったのではないかと。 主役なのに見守るだけのテディベアの健気で可愛らしい姿、幸せをお裾分けしてる様にほっこりしました。 とはいえ、どんなにモテモテになっても一人しか選べぬ現実もしっかり描いており、なかなか考えさせる物語でした。
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君丸さん、いつもレビューありがとうございますm(__)m 友達も深酒でちょいと過ちがあっただけで、ラブが芽生えた訳ではないので、ほんとに私の妄想が爆発しただけなんですけど(汗) いつも閲覧してくださり、ほんとに感謝感謝です(*^^*)
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酔ってると何をやらかすか分かりませんな(汗) 拙者も気をつけまする。 いやぁ、まーちゅんさんの作品は時々ギクリとさせられる箇所もあるので、なかなか目が離せませぬな。 続きも楽しみしてますぞ☆

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