柊*

息子さんのご卒業、おめでとうございます。 そして、会長としての大役も無事に全うされましたこと、本当にお疲れさまでした。 私も息子が年長の時に会長を引き受けていましたので、卒園式の時には、本当に冷や汗ものでした。 自分では落ち着いて臨んだつもりでしたが、卒園生の座席、最前列、しかも演壇のほぼ中央に息子が座っていましたから、登壇した途端、バッチリ目があってしまい、一気に頭が白くなりました。 なんとか無事に終えましたが、DVDを見直そうとは思いません。 それでも、卒業・卒園は本当に感慨深いものがありますよね。 息子の園は、証書の授与の間、先生がピアノを弾いてくださったのですが、ちょうど息子の時に、ゆずの『栄光の架け橋』の、一番の盛り上がり部分だったので、もう号泣でした。 幸い、息子のクラスは一番最初で、順番も前の方。 そのあと、100名以上の授与が行われたので、祝辞までには、なんとか感情を整えることができました。 夏月さんのエッセイを読みながら、そんなことを思いだし… そして今後絶対、役員は引き受けないと、改めて決心しました。 ( ̄▽ ̄;) 本当に、本当に、おめでとうございます&お疲れさまでした。
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柊さん、おはようございます♪ 優しく暖かい丁寧なコメントをありがとうございます。また、フミオに対してのお祝いの言葉もありがとうございます。 ええ、壇上で卒業生・在校生・保護者・来賓・先生の視線を集めて、気後れしましたね…… それでも冷静に祝辞を読み始めたと思いますが、声が震えていることが自分で解りまして。さすがに緊張しました。 雑記には書かなかったのですが。実は、祝辞を読む前に卒業記念品授与というのがあったのですが。当日まで、どのタイミングで授与するのかも知らず。緊張しました。 おまけに、祝辞もいつ読むのか知らなくて。何人、来賓の祝辞があって、私は何番目なのかも全く知らされないまま、

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