さとさま はじめまして、かわばたちほと申します。 読ませて頂きました。 書くのもつらかったのではないかと思います。 私は両親を癌で亡くし、一つ上の姉は夫を心筋梗塞で亡くしています。 病名や死を宣告されたときの衝撃や日々のアップダウン、悔やんでも悔やみきれない後悔、諸々の思いが身に沁みます。 私の勝手な主観ですが、若くして病に伏す人は、人格者が多いように思います。 旦那さまは、人に愛された素晴らしい人だったのではないでしょうか。 さとさんやお子様たちの健やかなる日々を心よりお祈りいたします。 かわばたちほ
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コメント頂きありがとうございました。 旦那が他界してから3年経ちました。 時間の流れは偉大で、哀しみは残るものの旦那と過ごした幸せな時間を思い出す事が増えてきました。 ただ、居ない事が当たり前になりすぎて、ふとした日常の出来事に旦那の面影を見出だして寂しい気持ちになります。 でも!子どもたちが容赦なく現実を突き付けてくれますねぇ… 忙しくバタバタしています。だから元気でいるのかな? 白石さまの作品は当たり前の恋愛だけに留まらず、仕事や自分の立場のむずかしさ、大人故の臆病さなどが加味されていてリアリティー溢れる物語で心惹かれます。 これだけの熱の篭った執筆活動は大変かと推察します。どうか無理をな

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