旭 晴人

無謀は承知で、ちょっとノベリスタように短編を書き下ろしてみようかなんて考えています旭 青春です。 今日愛大の入学式で、まあ出席したんですけど、そこでは聴覚障害者の配慮として手話通訳者がステージに同伴していたんですね。 入学生の中に障害を持っている方がいらっしゃることを初めて知って驚きまして。さらに、視覚障害者の先輩がマイクでお話しされるのを聴く機会もありました。 授業の内容を一字一句、大きな文字に直して音声付きで翻訳するシステムが愛大にはあるそうなんです。身体的ハンディを背負った方も平等に学べる素敵なところだなぁと、ちょっと感動しました。 それは別に愛大に限らず、どこでもやっていることなんだとは思いますが、それなら尚更嬉しいことですよね。 と、前置きが長くなりました。先に結論言っちゃったんですが、障害を持った方にスポットを当てた短編を書いてみようかなと考えております。 取材を重ねて、障害者の方々の現状を勉強してからになると思いますが。きっと想像を絶する過酷な人生を送られていると思います。 僕が小学生の時のことですが、足の不自由な男の子がいました。僕はクラスメートと一緒になって、その子をいじめていた時期があったのを今日思い出しました。 胸が締め付けられるようで、昔の自分を数十発殴りたい気分です。過去を振り返ると自己嫌悪しかしないくらい、昔(特に小学校高学年がひどい)の僕はクソ野郎でした。 単に少し肉体的に弱者であるというだけで、五体満足の人間に虐げられる現状。贖罪の意も込めて、少しでも何か世間に訴えられるような作品を作りたいです。 そんなわけで、スランプ脱退目指します!(^_^)ゞ
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身体的障害を持つ人たちは世間一般ではそういった見られ方が多いです。 けれど、彼らはそんな無粋な人たちを鼻で笑えるほどの凄い努力をしている人たちが多いですよね。 健康的な一般人より限られた自由だからこそ、その自由を存分に楽しむ…… そんな世界観を感じることができるのはきっと彼らの特権かもしれません。 私は小学校の時から身障者の方々と触れる機会が多くありました。 小学校には身障者専用のクラスが存在したからです。 当時和太鼓をしていたのですが、そのメンバーの一人にそのクラスの子がいました。 なのでたまに一緒に遊んだりしたりしてましたよ。 青春さんの言うとうりで、自己を十分に持つ人はそれらに欠
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Mythminさんはとりあえず、イラストだけじゃなく文学の才能もあるということが分かりましたなんてこった(^_^;) 心に沁みるお言葉でした。大切にいたします。 ちなみに僕は文学はもとよりイラストなんてアンパンマンくらいしか書けないですよ! 得意なポケモンと言えばビリリダっすね(笑) ともあれ、更新頑張ります(^_^) 狼少年は特に、Mythminさんのためにも受賞狙わないといけないですし(*´∀`)
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