桃巴

 サイテーの女だった←最初のページの過去形に読み終わってから、戻って確かめました\(^-^)/  自覚あるんですもんね。女の子って、絶対そういう感情あるぅぅ~っと、モジョモゾっと感じました(照)  彼氏、カッコイイ。アンリの全部を理解してる彼氏に、キュウゥゥっときました。  サイコーの幸せだった日の心情を妄想できました(*^ω^*)  ごちそうさまでした。
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閲覧、レビューありがとう御座います(^O^) あんな短いお話にこんなに長いレビュー、恐縮です。 最後は絶対前の2人とは違うタイプの女の子にしたくてこんなんなりました(*^o^*) 三部作お付き合い頂きありがとう御座いました。

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