鮎川 未夢

【ドラマは、日常に溢れている】 いつも皆様の温かい応援を頂き、頑張る意欲に繋がっています。 孫娘二才と散歩をすることが多くなり、孫の背丈まで屈んでトークを楽しむのですが。 大人が見えている景色と大いに違いがあるような気がします。 上から下を視るのと 下から上を観るのでは 雰囲気違って 新鮮に感じたりします。 何かに迷ったとき 悩んだとき 視線を変えると あら不思議 客観的に なれたりします。 [link:novel_page?w=22566506&page=78]本日更新部分のページリンクです。ページを捲らない限り、足跡はつきません。 「桜はどこに行くのかなあ?」 私が孫に問いかけると、指差す方向は雲だったんです。 [link:novel_page?w=22566506&page=78]詳細はこちらです。
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お孫さんの存在、素晴らしいですね❤ 視線を変える…心がけてみます🍀
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コメント有り難うございます♪ 空に舞い上がってゆく桜はどこにいくの? そう私が孫娘に訊いたら 雲を指差したんです。 それで、あの描写になりました。 いつも有り難うございます。
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