@すぎ★もん☆
鮎川 未夢
すぎさん、おはようございます。
なつめちゃん、可愛いですね。なんだか自分も一緒に、なつめちゃんと過ごしているような楽しい気分になります♪
そして、すぎさんはやっぱり美人だったんですね～(^^)
お写真拝見しながら、感嘆の声を漏らしましたよ～
エッセイの中で、優しいお心を頂き、目頭が熱くなりました。(ホントは鼻水も出てきたのですが、風邪のせいにしました(^^;)
仕事復帰したばかりですので、腰を据えて活動もできず、なんだかもどかしいのですが、少しずつ再開できたら、と開店準備中の状況です。
急に寒なりましたので、どうかあたたかくして風邪など召しませんようにされてください。
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あれから5年。たっくんとＰちゃんは10歳になった。ふたりは絵画教室の宿題、夏色をたっくんの家で制作中だ。絵画教室ではミズキ先生とライム先生から習っている。
「あー、もう！ 何度やってもミズキ先生みたいな青にならないし」
「そうかなあ？ うちは、たっくんの水色、優しくてめっちゃ好きやけど？」
「え？ マジで？」
「うん！この水色に虹描いたらミズキ先生のよりずっとキレイや」
「うん、やってみる！」
「うちも手伝うね」
「うん！完成したらミズキ先生に見せに行こうかなあ？」
「ミズキ先生なら学校にはおれへんよ。ライム先生の「人魚の夜」コンテストで準大賞したから、誠くんと3人で飲み会やねん
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基さん、こんにちは。
新作
「神獣狩り――御身が狩るは愛しき獣」
このタイトルから想像し、敵対しても愛しさは募っていくばかりなのか、それとも……。
色々と想像しています。
以前にもお伝えしたことがあるのですが、基さんの創る時代物に引き込まれてしまいます。刀を構える陣内の表情に惚れ惚れしています。刀が風を切る音が聞こえてきそうな文章でゾクッとします。
晩夏独特な美しく儚い夕刻の空の情景描写、その後ろからおぞましいアレが迫りつつある背景に鳥肌がたちました。その前には沢蟹を見ている二人の穏やかで優しいシーンだったから。あの1頁のシーンの流れが、あのあとの田園の風景とあいまって映像のように
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すぎさん、こんばんは。
引っ越し作業、お疲れ様でした。暑いさなか大変だったでしょう。
エッセイの中に紹介くださいましてありがとうございます。
手紙、実は出せなかった手紙がまだ捨てられずに手元に……。顔文字もなかった時代に自分の気持ちを表現するのに色々努力してたような気がします。
同級生のラストシーンにまた目頭があつくなりました。子供たちがあんな風に成長して親から巣立つとき、隼人くんのような人がそばで支えてくれる歩美ちゃん、ほんと幸せものだなあって思います。
隼人くんが子供たちに結婚する意味あいや社会の関わりを子供たちに説くシーンに惚れ惚れしてます。
この度、勝手しまして全ての作品
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「いーなあ、あたちもみたかったなぁ」
たっくんは保育園の新入りを見つけると、ミズキ先生の描いた青の世界を自慢したくなるのだ。新入りのPちゃんは目をキラキラ輝かせ、たっくんの話に聞き入っている。拙いながらも感動を自分の言葉で伝えられたことが嬉しくなった、たっくんは、もっともっとPちゃんを喜ばせたくなってきたのだ。
両腕を頭の上で伸ばしひらひらと動かしながら、お尻をぷりぷり左右に揺らした。保育園のみんなは、たっくんの奇妙な動きにキャーキャー転げるように笑う。
しかし、Pちゃんだけはキラキラスマイルで拍手した。
「お魚たんや！ つごーい！」
たっくんはポーカーフェースを気取っ
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コウちゃん！やったぁ！おめでとうございます!!
三交社 エブリスタWOMAN小説賞ノミネートに選出おめでとうございます!!
「彼をモノにする方法 ＊ 和花 ＊」
感動のラスト、サプライズに、読んでる私まで幸せな気分になりました！
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三交社 エブリスタWOMAN小説賞ノミネート作品に「ニヒ坊」選出おめでとうございます!!
ルイスさん、毎日コツコツと頑張ったのが実りましたね♪
ナツも嬉し泣きですね！
ニヒ坊←このタイトルもインパクトあって好き。そしてあのラストシーン(TOT)爽やかで素敵でした。
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かなれさん、こんにちは。
「歌舞伎町一番街の天使」
準大賞おめでとうございます！！
あたたかく優しいストーリーに癒やされました。何度も勇気を頂いた作品です。
歌舞伎町のどこかで、この賞を知ったユウのはにかんだ笑顔を想像してます。ユウを大好きな人達は、かなれさんを真ん中に揉みくちゃにして胴上げとか♪
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基さん、こんにちは～。
「カッコウの巣をさがして」
穂積と直幸の過去と現在が交互に綴られていると、より深くずっしりした臨場感が高まってきます。
色濃いですね～。濃厚なシーンが長めに続きドキドキです。
10年経っても色褪せない穂積と直幸の気持ち、名前を呼ばれただけで泣いてしまう感情がひしひしと伝わってきます。心の揺れるさまを描くシーンには、目頭を押さえてしまいます。
銀杏の葉っぱのチョイスも素敵！描写で想像して溜め息が出ました。あのときの銀杏の葉っぱは少し色褪せたけれど、それもまた良い色合いなんでしょうね……。
銀杏ってほんと不思議です。どこからか飛んできた種子と交わっているなんて
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タッくんさん、おはようございます！
最強の娘たち【成長編】
妄想コンテスト、優秀作品に選出おめでとうございます！
このシリーズめちゃめちゃ好きです。娘ちゃん達はどんなことにも興味津々でチャレンジャー♪ これから先もきっと色々やってくれるんでしょう。文章の端々から、タッくんさんの優しさと大らかなお人柄を感じます。
そうそう、うちのチャレンジャー孫娘4歳。保育園のマンフォールをピョンと飛び越えられてやった～って大騒ぎしてたんです。保育園の友達が集まったら急にドヤ顔で腕組み。
「ちょーてんちないと、でちないんやでぇ」
ええ、サシスセソがタチツテトになってしまうのが、まだ残念な雰囲気です。
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快紗瑠さん、おはようございます！
｢薄い壁の向こう側で……｣妄想コンテスト優秀作品選出おめでとうございます。
キチンとした人間ほど家の中は……という背景を沢山知っているので、ほんとリアリティ感じます～(^^)ラストの、あの２つの文字も確かにそうだ！と共感します。
｢刺青師｣
良いですね。
憧れていると言えば語弊があるかもですが、刺青の美しさに見惚れてしまったときがあったので、それを思い出して懐かしんでいます。
組長の娘、めちゃめちゃカッコ良くて痺れました！
快紗瑠さんの尺の長い文章が好きです。リズム感があって流れるようなナチュラル感に酔いしれます。
いつも作品にお心遣いをありがとう
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タッくんさん、こんばんは。
妄想イベント優秀作品おめでとうございます!!
「最強の娘たち」パパさんの気持ちが痛いほどわかります♪
頑張ってるパパさんの一生懸命な姿、いつか娘さんたちも届くといいな。
うちには最強の孫娘４歳がおりまして。何か買ってほしいときは、「可愛いのみつけてん」と共感の言葉を先に求めてきます(笑)決して買ってとは言わないとこが最強と言うか……
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快紗瑠さん、こんにちは。
『刺青師』の中でのお茶をいれるシーン。いいですね。快紗瑠さんの文章に惹きつけられるのは、リズミカルで描写が細やか。人物の動きも繊細だからです。でも繊細の匙加減がちょうど良い飲み頃でして。ほんと、読んでると時間忘れちゃって(;゜O゜)
伊織さんの台詞、ほんと渋いですね。仕事場であったかいお茶いれてみます。小説の描写どおりにして。
熱いものを飲むと代謝もよくなりそうですし。
刺青、美しい図柄を想像します。その背景のドラマも楽しみにしてます。
お忙しいなか、
いつもお気遣い感謝してます。
キングさんのときには、お礼に伺うこともなくて、ごめんなさい。
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ルイスさん°･(ノД`)･°･完結まで今日、読了しました。
あの海の背景も台詞もすごく伝わってきてｼﾞｰﾝと心が震えてきました。
ラストシーン、ほんとにそうだって思います。これが幸せだっていうことって決めつけちゃイカンと思うんです。問題はたくさんあるけど、この人となら歩いていけるって思いがぐっと伝わってきて(;_;)
素敵な物語でした。
あのサイダー、飲みたいなぁ♪
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タッくんさん、おはようございます♪
妄想コンテスト入選おめでとうございますヾ(^▽^)ﾉ
ときどき自分にこんな力があったのかって、振り返ってみたとき驚いてしまうのですが、
そんなことを思い出させて頂けるパワー溢れるストーリーでした。
【ファン登録No.17】ファン登録しました。
かなれさん、こんにちは。
なんなんでしょう。一度読めば続きが気になって気になって、かなれさんの作品にグイグイ引き込まれてしまう。
新作の短編『歌舞伎町一番街の天使』何度も読んでしまいました。
挫折や躓きがあっても、何かに気づき、前を見ようとする姿勢のキャラが魅力的でした。勇気や元気、希望を持つことを思い出させてくれました。
台詞繋ぎが自然でリアル。
なので歌舞伎町に行ってるような感覚になりました。
ユウ、カッコイイです。
ユウの台詞を誰かに言ってみたいです。
先日はあたたかいメッセージを有り難うございます。
勿体なくて有り難くて。
そのように評価して頂けたことが、今の自分には何よ
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