【コメント】

鮎川未夢

【皆様の地域では何と言います？】 [link:novel_page?w=22566506&page=81]小説杏の更新ページリンクです。ページを捲らない限り、足跡はつきません。お気軽に(*''*) 日常のカケラをドラマに仕立てました。今日の更新は、イタドリをアレに入れてみましたがレシピをご存知の方教えてください♪ 皆様の地域では何と言うのでしょう？

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Satori 4/15 10:53

(´∀｀*)ﾁｬｵ♪ イタドリ……聞いたことないなぁ。そのへんで売ってはないですよねぇ？？　Wikiでも調べて別名とかも見たけど記憶になかった……。そういえば菜の花！飾るのも素敵かもぉ。わたしのいるエリアは全くもって自然がないので菜の花=食べ物って気がしてて。（食べ物にも入ってたけど）素朴なかんじで素敵だと思ったぁ～。そんなご飯にはさらっとしたTシャツジーンスは似合うよね(*´∀｀*)

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鮎川未夢 4/15 11:07

(°Д°)え？イタドリを知らない？うそ、マジですか。土手などに生えている食べられる野草のイタドリです♪ 菜の花の畑を見せてあげたい。こちらではもうシーズン終わったけど桜が咲く頃一面が黄色く彩られます。ページコメントも有り難うございます♪ 少しでも雰囲気伝わって嬉しかったなり(^O^)

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桜井あゆみ 4/15 12:11

未夢さんこんにちワン(*´∀`)♪ イタドリって、イタリアンドリアかと思ってしまいました＼(^o^)／← 何だろう？調べてみますo(^o^)o

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鮎川未夢 4/15 12:18

うわ～！！イタドリを知らない人ばかりなり( ´∀`)/ 全国区かと思ってました!! ニュースだして良かったです。

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北国ことど 4/15 12:31

こんにちは。イタドリって何ですか？最初、鳥の仲間かと思いました。💦 次は、木の仲間かと思いました。💦 まだまだ知らない事があるんだと思うと、勉強になります。😃

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鮎川未夢 4/15 13:16

今調べてきました！北海道では山菜の中で蕗以上に気軽に手に入るそうです。でもイタドリが食べられることを知っている方も少ないらしいとのネット情報でした！

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深月オサム 4/15 13:09

イタドリ←イタズラな鳥か？知らん(・_・;)

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鮎川未夢 4/15 13:29

うわ～💦 かきさんも知らない… マジですか。海岸から高山までの日当りのよい場所に生えるタデ科多年草です。花も咲きます。地方に寄って別名も多いとのことです。イタズリ、イタンボ、サシドリ、スイスイ、スカンポやらかしてしまったかも！

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天川青大 4/15 17:01

最初は、いたわさの親戚かなと思いました。調べると…… 春頃の新芽は食用になる。皮を剥ぎ、塩もみをして炒め、砂糖、醤油、酒、みりん、ごま油等で味付けし、鰹節を振りかける。主に食用にしているのは高知県であるが、和歌山県「ゴンパチ」兵庫県南但では「だんじ」と称して食用する。新芽を湯がいて冷水に晒し、麺つゆと一味唐辛子の出汁に半日ほど漬ける。ジュンサイのようなツルツルとした食感がある。秋田県では「さしぼ」と呼び水煮にして味噌汁の具に使ったりする。岡山県では「さいじんこ」、「しゃじなっぽ」などと呼ぶ。『杏』の文中には【春を感じる今だけの恵み】とありますから、きっちり調べられ

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鮎川未夢 4/15 19:01

マジシャンさん、深く調べてくださり有り難う御座います。地方に寄って名前が違うんですね。レシピも丁寧に教えて頂き有り難うございます♪ 勉強になります。春を感じる今だけの恵み実は、あの文章を一番入れてみたかったんです。マジシャンさんが仰るように、痛みを取る効能を持つ植物イタドリは、薬草として身体に優しい効果があります。富蔵の心遣いを象徴するシーンと解釈して頂き感激です。とみさんの心がイタドリを通じて伝わっていったのかと思うと冥利に尽きます。

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