誰しも覚えのある、夜中のトイレまでの道のり。 怖くて後ろを振り返りながら進むあの恐怖と心細さは大人になってもイヤなものです。 トイレに向かいながら、段々と深まっていく得体の知れない非現実世界。 思わず息を殺して、主人公と一緒に勇気を奮い立たせて進んでいく…… こういう、物語との一体感を持てる作品は素晴らしいですね。 エンディングのパターンを悩む気持ちは痛いほどわかります。 個人的な意見として、私は1が前半の流れからしても好きかもしれません。 素敵な作品をありがとうございました。
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凛音さん、素敵なレビューありがとうございます。 何かいる!?と思った瞬間から、怪奇は心に入り込むのかもしれません。 夜中のトイレはいつまで経っても慣れません。 怖い映画を観た後は、鏡や窓が怖くて怖くて(笑) チキンだなぁー(泣) 凛音さんの作品にも遊びにいかせて頂きますね (*^^*)感謝です。
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私も最近、なんとなく夜が怖くてキョロキョロしてしまいます。 ちきんです( >_<) お返事、わざわざすみません(*^o^*) 私の作品の方はとてもホラーとは呼べないような代物で(笑) お気遣いなく♪ 今度お時間の出来たときにでも、ちょこっと覗いてくださるだけで小躍りします(笑) ありがとうございました。

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