昔の得体の知れないモノへの恐怖を思い出しました……。 木目は人の顔か目だし、自分で引っかけた上着が人影に見えるし、天井の隅の暗がりには絶対なんかいてるし……(-_-;) 「よしっ、戸を開けるぞ」

誰しも覚えのある、夜中のトイレまでの道のり。 怖くて後ろを振り返りながら進むあの恐怖と心細さは大人になってもイヤなものです。 トイレに向かいながら、段々と深まっていく得体の知れない非現実世界。

いいですね(´-ω-｀) 弟切草を思い出しました。久しぶりにやりたい。 選択肢を出すものは、少し遅かった。 スマホ用にしか書けなくなったスライド式では、生かせない作法。 でも、しっかりbad、Tr

ホラーゲームのように嫌な予感を含む薄暗い廊下を通りながら、徐々に現実と解離していき… 気持ちが盛り上がったところで、エンディングを選ばなければいけないと言うのは、若干現実に戻ってしまうのですが、４通

面白かったです。 離れや母屋にあるトイレ行きたくないですね。 祖母の家のトイレも廊下の突き当たりにあります。 遠いんですよ。そこまで、だからこのお話よく分かります。 最後は全て読みましたが、好きな

おもしろかったです。 途中から、どんどん恐怖が増幅していきました。 黒電話っていうのが、怖いです。 私は①のエンディングが好きです。

何パターンもの未来。 パラレルワールドのように示される、後味の全く違う、様々な結末。 ケータイ小説ならではの手法を楽しませていただきました。 怖かったです。でも、擬音語や叫び声を書かないほうが、