無明

「あの日から 互いに残る 枷解きて 『さあ、進もうか 我が相棒よ。』」 …ただ、駆ける為に生まれてきた競走馬… …その馬を凛と駆け抜けさせる為の騎手… あの日、互いの「絆」は 心の中で「枷」となったが… 「今この時」から、「絆」へと変わる… そんな光景が浮かびました。 感想を歌に詠み、 レビューコメントの一部とさせていただきました。 お納め下さい。
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短歌でのレビューありがとうございます。ホラーイベに似つかわしくない作品でしたがそう言っていただけて嬉しいです。
あり得ない事への、 畏敬の想いから生まれる奇譚もあります(⌒‐⌒) 私の作品も、大して恐怖は ブレンドされていませんし(笑)

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