最初のページ、チューリップを赤白黄色と表現していた時、 あ、歌とおんなじ(*^o^*)♪ と、のんきに思っていました。 そして、芸術家の苦悩のようなものがチラッと見えて…… 彼女が白粉をはたくとさらに白く……で、 んん?……やめてよね、まさかね と不安がよぎり…… ラスト、 いやぁぁあぁ……(ノД`) と、まんまと叫びました。 服装と血の色、そして彼女の美しい白。 ラストを飾る歌が寒々しく、そしてやはり美しかったです……。 まさにアートのような作品。 ありがとうございました(ToT)←
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短編もホラーも初めて書いたのですけど、そんな風に好評下さりありがとうございました。 春と狂喜がテーマでして、ホラー要素は薄いんですが、美しいと言っていただけて満足です。 美しさや芸術は時に残酷にもなりうるなと思い書いてみました。 読んで頂きありがとうございました
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小説なのに色彩がこんなにも鮮烈に残るのは初めてのことでした。 小説の新しい可能性と魅力に気がついた一作です(*^o^*) わざわざお返事すみません。 ありがとうございました_(_^_)_

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