rainbow知晴

雪の上に出会ったことのない斑点ひとつ。それは春の訪れを楽しみに待つ黄色い花の種だったのかな?だから久しぶりと言って顔を出したのかなと勝手に想像しちゃいました♪雪の下には沢山の色の花が咲ける日を夢見て埋まっているのですね! いつも見守ってくれる月は、恥ずかしがり屋さんなので時々姿を隠しながらも静かにそっと見守ってくれる。いつも心を和ませてくれる可愛いお花自体も恋心を抱き頬をピンク色に染めながら無償の愛を私達に与えてくれる。 とても可愛らしい月と花。この恋を、応援したくなりました(*^-^*) 読ませて頂きましてありがとうございました (*^O^*)
2件・1件
素敵なレビュー、ありがとうございました。 雪の上の斑点はね、比喩を使っちゃったから尚更意味不明な詩になってますよね💦 また改めて解説しようと思います。 因みに黄色い花はね福寿草。 雪の下から顔を出してる写真を目にする度に、「春だね」といつも思うの。 で、春=恋としてあの詩を詠みました。 この恋の成就、願ってくれてありがとう♪ そして、作品閲覧してくれてありがとうございました。

/1ページ

1件