杉宮海翔

不覚にも涙が出ましたね。冒頭からそのイメージはあったものの、やはり何時の時代でも想いを託す者の背中は美しく逞しい。 それを託され、立派に語り継いだ者の事も同様、魂の品格やら強さやらでは説明出来ない程の気高さがあります。 守る者の芯の美しさ、そして散る時の虚しさはやはり体験した人でないと分からないでしょう。しかし、想いを誰かに伝えられたなら、少しでも想いが報われたのなら、それほど素敵な事は無いと思いますよ。 あ、ちなみに『(笑)』は小説では使わない方が良いですよ。それは小説の文章にはしっくりきにくい表現方法なので。
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感想コメントならびに、 ご指摘ありがとうございます(⌒‐⌒) なにぶん、『小説関係』が あまり得意ではありませんので 今後書く場合に参考とさせていただきます(。・ω・。)ゞ (長めの文章書くの苦手でして)

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