七里田発砲

拝見させて頂きましたッ! 正直僕の作品より凄く描写が丁寧だと感じました。 僕の作品がこんな素晴らしい作品になるなんて凄く嬉しいです。 僕も人の命や死について昔から考えてました。 人は自分と親しい人の死には涙し悲しむんですが 直接関係の無い他人の死には恐ろしく残酷な一面をたまに見せます。 電車での飛び降り自殺で電車のダイヤが乱れ何分か遅れるだけで舌打ちしたり溜め息ついたり。 そのくせドキュメンタリー番組などでは涙を流すんです。恐らく自殺した人の人生背景をドキュメンタリー番組のようにその人見せればまた涙を流すでしょう どうして人を殺してはいけないのか?という疑問も法でそう定められてるからという漠然とした答えが一般的ですね。僕なりに考えてみましたが…上手く言葉が出ません。けど人を殺してはいけない。いわゆる死刑制度反対派の人の家族を誰かが殺すと恐らくその人は犯人を自分の手で殺したくなるでしょうね。答えになってなくて申し訳ないです笑 少し話が反れましたけど、このような素晴らしい作品に僕の作品生まれ変わらせて下さってありがとうございますッ! 長文失礼しました
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レビューまでありがとうございます! や~。私は床下さんの方が描写が丁寧な気がしますけどね!本編で5千文字ありませんしね! 身内を殺されて、復讐の意思を持つのは人として当然なんですが、実はそこで復讐の連鎖を止めるのが長引く内戦を終わらせる為に必要なモノだそうです。そう考えると許す大変さは理解もされにくいけど、何だか尊いモノなんだと思うのです。 しかし、普段私の書く短編は山もオチもあるのに、物語の前と後では何1つ状況が変わらない事が多いので、人の作品をベースに壊さないように書いていて、物語が進んでいる感じが新鮮でした。 ありがとうございます✨

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