蜜熊

お久しぶりです。長い間お待たせしてすみません。(昔過ぎてお忘れもしれませんが)レビューにするにはあまりにも稚拙のため、コメントで希望がありました感想について書かせていただければと思います。 最初に見たときはコメディ色が強かった書き出しも、改訂されてファンタジー色が出ていたり、対魔獣戦までのなだらかな学園風景にも飽きがこないようにと考えてくださっていることがわかりました。 巻を重ねるごとに広がっていく世界観と謎に、2巻で1巻よりも閲覧が増えたというコメントにもちょっと納得したり(笑) 学園ファンタジーとして世界観を確立しつつあるようですごいなと思う限りですが、残念といえばこのジャンルのものが多く出回っているため、作者様が見せ場にしたいことろまでが似たような流れとなってしまうのか、大御所の作者様以外の良作が埋れがちになってしまうことかと(-_-;) 表紙や宣伝等を活用したら、もっと多くの方に楽しんでいただけるのかなと思いつつ。 これからも頑張ってください(^_^)
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