大和君丸

『あとがき』までの感想になります。 これでアウトじゃないのかと驚き。 突拍子も無い展開もありますが、ジャンルがギャグなので気になりませんでした。 基礎知識が乏しい自分には躓く箇所もあるにはありましたが、文章が読みやすいのでわりとサクサク進みました。 加えて、出会いから関係成立に至るまでが順序正しく描かれていて、恋愛ものとしても読めました。 ひとつ残念なのは、2人が急接近するのが早過ぎるという事。 それまでに好感度を徐々に上げつつ、過去話で心理的に距離を詰めてはきましたが、手痛い経験から抵抗感を持っているであろう先輩相手に、一線を越えるほどではないように感じました。 もう1回、好感度を左右するようなイベントを挟んでも良かったのではと。
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おはようございます♪ 朝起きると、素敵なプレゼントが( 〃▽〃) レビューありがとうございました。 ミツミク編は確かに超特急ですね(笑) 早くくっつきました。 伊達くんの勢いが大部分ですから。 “勢いそのまま”でくっつけたカップルです。 ただ、BL的なハードルですが、ミク×ミツは早かったけど、ミツ×ミクはなかなかです(笑) 余談ですが、ミクちん卒業しても続いてます。 ミクちん絆愛系列の大学にすすみ、部屋が同じだった三人と高校に来たり。 ちゃんと光臣に会いに行ってます( ̄3 ̄) (実はここじゃないとこでやってます 次のシリーズは逆でいきました♪ なっかなかくっつきません(笑)
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『あとがき』までだと半分も読めてない(笑) >ただ、BL的なハードルですが、ミク×ミツは早かったけど、ミツ×ミクはなかなかです(笑) 名前が反対だと意味合いが変わるのかな? わ、わからん(汗) 第1話がまだ残っているので、のんびり読み進めていきますわ。 いやぁ、BLを真面目に読む日がくるとは思わんかった(笑)
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