及川シノン

短編用とのことで、2回読んでみました。 テーマはスピリチュアルということでよろしいのでしょうか? 一度読んだだけでは分からない謎という部分では、かなり考察する予知があって良いと思います。 ただ率直に言うと、作品に込められた謎や疑問符を自分なりに考察するには、あまりにも情報が少ないのでは? 結果的に『何だこれ。よく分かんねぇ』という感想を持たれる危険性があります。 何かあれば返信下さいm(_ _)m 失礼しました。
・4件
ご協力感謝します。 〆を変えた方がいいですかね?
3件
頑張って欲しいので、協力しちゃいますよ(`・ω・´) 〆というか、全体的にこの作品がどんな物語で、作者はどんなことを伝えたいのか、というのが分かりにくいんですよね。分かりやすくしちゃダメなんでしょうけど。 恐らく明確なものはアールダブルさんの中にあると思いますが、読者はなかなかそこに近づけない。近づこうと思わせる『魅力』に欠けている。 宮沢賢治の名前が出てましたが、宮沢作品もたくさん考察する余地があって面白いですよね。でも宮沢作品は、考察する前に世界観・登場人物・一文一行に魅力があって、読者を引きつけます。 まず読んでいて『面白い』と思わせて、その後から『じゃあこの文章・作品にはどん
2件

/1ページ

1件