無明

「儚くも 散り行く定めの 花二つ 『活きたる』心 その身は宿す。 」 …自分は生きる価値も無いと思う者と 自分では動く事も出来ずにいるしかない者… その二つの心の繋がりもまた、 「活きている事の価値」と 言えるでしょうね…(( ̄ν| 感想を歌に詠み、 レビューコメントの一部とさせていただきました。 お受け取りください。
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和貴螺斑さま レビューに素敵な短歌まで頂きまして、大変恐縮です。 結局生きるとはつまり、 誰かと関わったり一人になったりしながら、 人とズレる事なのだと思います。 僅かでもお楽しみ頂けたのでしたら幸いです。
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お受け取りいただき ありがとうございます(⌒‐⌒) 「『個 』は『全』無くば成り立たず、 『全』もまた『個』無くば成り立たぬ」と 言いますしね(^-^)

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