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一つの『始まりと終わり』。…そして…
千冬
2014/6/9 19:05
ホラーというのではなく、オカルトの方ですね。 切なくなるお話でした。 個人的に「哭く」という表現が好きですし、合っていると思いました。 魂の底からの慟哭。 一人おいて行かれるのはこれほど辛いことなのかと。 響くお話、ありがとうございました。
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無明
2014/6/9 19:37
ホラーを広義とする視点からなら オカルトもその一つと言えるかと(;゜∀゜) 確かに「あの話」の元となった 「戦争を体験された」方々の中に 「その当時哭いた」という方も いらっしゃいました。 ただね… そう言われた方々の私に語った時の涙は、 その当時と違う「今泣いている涙」だと 私は感じました。 「その時」の涙は 当時の哭いた涙というより 今を泣き流した涙… 哭く時の涙が尽きるまでは 長い時間が必要でしょうが、 話をしてくれた皆さんは全て 「聞いてくれてありがとう。」と 笑顔で締めくくってくれました… そこを私なりに表現したつもりでしたが、 ちょっと出来ていなかったみたいですね(苦笑)
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