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いちた
いちた
2014/6/11 11:20
どうもこんばんわ、インスピレーションはパッケージからも得られますね。 久しぶりにビデオ屋さんに行きました(=゚ω゚)ビューン ええ、作品に非常に重要なのが『タイトル』です。 ビデオのタイトルなどはとても参考になると思います。 小説とはまた違った感じで。洋物はストレートでいいのもありますし、ちょっと一瞬考えるタイトルもある。 まぁそんな事より更新します(´∵`) 『End's JUDGE』
/_novel_view?w=23192289
『モバイバル・ファントムコード』
/_novel_view?w=23133564
『お祭りな話』
/_howto_view?w=22913352
服部一太VS『バナナフラペチーノのお姉さん』
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大和君丸
6/11 12:13
ビデオ屋なんて何年も行ってない…… 今も時々10円レンタルとかやってるのかな?
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いちた
6/12 4:08
君丸さん応援ありがとうございます( ;∀;) 10円はやってないみたいですよ?なんか友達も言ってましたけど、やらなくなったよねぇって。結構ムラがあるみたいですね。
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吾妻栄子
6/11 16:38
タイトルって難しいですよね。 内容そのままだと捻りがなくていかにも退屈な印象になるし、かといって、あまりストーリーから懸け離れたものにするわけにもいかない。 まだ、DVDが普及していなくてビデオが主流だった頃、私もよくレンタルビデオ屋さんに行って箱を眺めるのが好きでした。 箱にあしらわれたスチール写真や粗筋の文章から、実際には見ていない本編の内容を想像するのが面白かったんですよね。 それでレンタルして観ると、なぜか思い描いていたほど面白くなかったり、むしろ、本編を観て失望するのが何となく嫌で借りないままだったり。 それはそれとして、服部さんのタイトルにはセンスがありますね。 「モバイ
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本乃千頁@皆さまありがとうございます
6/11 20:30
そうですね。小説はタイトルやテーマ、構想や設定は他に無いスタンスのものを追求する必要がありますし、 悩む事が多いです。
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