タイトルって難しいですよね。 内容そのままだと捻りがなくていかにも退屈な印象になるし、かといって、あまりストーリーから懸け離れたものにするわけにもいかない。 まだ、DVDが普及していなくてビデオが主流だった頃、私もよくレンタルビデオ屋さんに行って箱を眺めるのが好きでした。 箱にあしらわれたスチール写真や粗筋の文章から、実際には見ていない本編の内容を想像するのが面白かったんですよね。 それでレンタルして観ると、なぜか思い描いていたほど面白くなかったり、むしろ、本編を観て失望するのが何となく嫌で借りないままだったり。 それはそれとして、服部さんのタイトルにはセンスがありますね。 「モバイ
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 そうですね。小説はタイトルやテーマ、構想や設定は他に無いスタンスのものを追求する必要がありますし、 悩む事が多いです。
コメントありがとうございます(*'ω'*) もっともっと素晴らしいタイトルをつける諸先輩方がいらっしゃるので自分は勉強一辺倒です。 ビデオが主流だった頃僕もよくパッケージ観てましたね。 今はオンラインなどで簡単に見る事が出来るので他のパッケージとか見ないんですよね。そう考えたらアナログも間違っちゃいないと認識します。 タイトル一つでもセンスが問われるので、やはり悩ませるのは仕方ないですね…… 流石に代表作なので一つの意味じゃなくて3つかけているのですが、もちろん最後にならないとかけている意味が分からない、そんな意味がこめられていたります(´∵`)

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