ArgentROI

ちょっとですね。 ストレスハンパなくて制作できなくなりましたので長期的に休みます。 行動が基地外じみてしまってて生活費稼ぐのも大変になってるので、 何か大金が手に入りましたり、作品が売れ始めたら復活しますがどちらも生きてる間は無理臭いので無期限で失礼します。 応援してくださったみなさん、これから応援してくれそうだったみなさん、申し訳有りません。 正直悔しい気持ちでいっぱいですが、生きるためには今の職場から離れられないことと、職場にいるためにはふつうの人に成らなければならないこと。 それらに対するストレスによる拒食、言動、不眠症で益々何も考えられなくなってしまっているので、 生きるために職場をとります。 よってこれ以上の作品を生み出すことはできないことになりました。 大金が入るか、作品たちが有名になるか、そのどちらかがなせれば良かったのですが、力不足で申し訳有りません。 作品を作ることは自分にとって天職だと思っていましたが、必ずしもそれが生きるための生活費を稼ぐことと結びつかないと知りました。 片手間にやるにはどちらも精神的に厳しいのです。 もうどうでも良いので命を投げ出すことも考えましたが、まだ死なせてはくれないからだなのでしばらくは生きています。 みなさま今までありがとうございました。 どうかこれからは俺のような才能のない芸術家も生きれる社会になることを祈っています。
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お久しぶりです。 随分大変な思いをされてきたようですね。 とても素敵な作品を生み出し、賞も得ていたアーティストさんですのに…。 また戻ってこられる日が1日でも早く来ることを祈ってます。
こんばんは。 私も、takuyaさんと目指す場所も状況も全然違うと思いますが、過去に似たような心境を経験しました。 確とした夢を持ちながら今を必死に生きることは、途方もない苦痛だと思います。 これまでに夢のために積み上げた時間が長ければ長いほど、簡単には諦められないですし… 生きながらに死んでいる、とか、ただ呼吸しているだけの、人間という名の動物じゃないか、とか、毎日そんなことばかり考えていました。 今思うと、あれが世に言う「絶望」っていう心境だったのかもしれません。 小説やら歌やらでよく耳にする単語ですが、実際のそれは私にとってほんとに壮絶な体験だったので、どこかで軽々しく「絶望」とい
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