キュリサン

白狐イズムを感じさせる作品。 と、言っても 白狐イズムってなんぞや。 私が提唱する白狐イズム。 それは 間合いと気合と大喜利の妙。 間合いと言うのは 状況からの展開 会話から会話への間合い。 バーンときてボーン。 な感じ。 つまりリズミカルでポリリズム。 そこに大喜利的なお笑い爆弾。 笑いの発想が良い。 下ネタもうどんのように スルっと鼻の穴に入るほど こ気味良い。 まあなんやかんやで オリジナリティー溢れまくりの 魔法少女?  な、面白い作品になっとります。
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