小山美帆

えっーと。 小山美帆です。 いつも、小説『本気で惚れた女』や、 エッセイ『美帆ばな』を、 応援してくださって、ありがとうございます。 ホントに、嬉しいです。 2014年6月19日の、お昼頃に、 父が、緊急入院致しました。 まぁ、全くもって、命に別状はなく、 食欲もあり、元気は元気、なのですが、 なにぶん、歳が、歳なので、 しばらく、検査入院をして、 様子を見ることに、なりました。 で、ですね。 実は、ワタシ、遅筆。でございます。 気が向いて、集中できて、 乗ってる時しか、書けません。 本物の作家さんでもないのに、 めちゃくちゃ、生意気、言ってますけど。 これから、ほぼ、毎日、 父の病院に、顔を出します。 午前中は、バタバタと、家のことをし、 午後、病院に行き、夕方まで。 夜、また、家のことをする。 今までも、ゆっくり、書けてたわけではなくて、 ページのストックもなくて、 父が、退院し、落ち着くまで、 もしかしたら、まとまって、 書ける時間はないかもしれません。 まだ、入院したばかりなので、 退院の目処は、たってないし、 検査の結果次第では、どうなるか、わかりません。 わがまま言ってますが、 もうしばらく、更新、待ってください。 小山美帆でした。

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