引き込まれてしまう小説でした。 完結まで、続きが楽しみでしかたなかったです。 大人の純愛。ありそうでなかなか出会えない題材。 spetersさんの「フラワーガールの恋」を読み、以下のことを学んだような気がいたします。 まずつかみですね。 タイトルを見て固そうな感じがしないから気軽に読んでみようと思えます。 事実私がそのクチでした。 端的に分かりやすい文章、スイスイと静かに進んでいく物語に読者がはまり込んでしまえばspetersさんの勝ちです。 そこから恋愛小説王道の焦らし展開が始まる。 けどそれがイライラせず、むしろアナとアレックスの2人を応援しようという気持ちが強くなってくる。 終盤に入る頃には「どうか、どうか…!!」と祈るような気持ちで2人の行く末を見守っている自分がいました。 読者もアナとアレックスと同じように20年という時の長さを体験できたからこそのハッピーエンドを、きっと誰もが望むことでしょう。 ある種朝ドラに共通する、連帯感みたいなものを感じました。 読者を傍観者にさせてくれず、物語の関係者かのように巻き込んで一喜一憂させるこの小説は純愛という、ほんの一握りの輝き、都市伝説のような信じがたい奇跡を信じてみようか…と、ほっこりさせてくれる小説でした。 2人の恋を阻むのが陳腐なライバルとかではなく、仕事だったり家族だったりと憎めない、諦めるしかない事情なのがまたニクイ(笑) でもそこに現実感があって、とても他人事とは思えなかった。 アレックスみたいな男性、日本にもいるかな? いてくれるといいな…(笑)
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春日野さん、もったいないような素晴らしいレビューをありがとうございます。 時々レビューしてくださる方の視点のほうが、書いた私よりよほど 作品を理解してくれているんじゃないかと思うことがあるのですが、 春日野さんのレビューは、まさにそういうものでした。 今回はあえて、アナ視点よりではありますが、3人称視点を選んで書きました。 それでも二人の気持ちに寄り添って読んでもらうことができたのなら、とても嬉しいです。 出会って別れてまた出会うという、話の筋というか展開はよくあるというか、けっして目新しいものではないと思うのですが、ふたりの置かれた状況と心理をできるだけリアルに丁寧に描いていって、感情
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(日本時間では / 笑)夜分遅くに失礼しますm(__)m お伺いするのが遅くなってしまいすみません。ご丁寧なコメントをたくさん頂けてとても嬉しいです(*´∀`*) spetersさんに対して「生意気だ」なんて思うわけないです。いつも温かく丁寧なコメント下さるspetersさんは私にとって良きアドバイザーでもあるのですから(^^) spetersさんのご感想やご意見から作者である自分には見えていなかった客観的視点に気づかせていただいたりと…いつも貴重なご意見ありがとうございます!!(*^^*) 「フラワーガールの恋」のレビューはスラスラ書けちゃいました(笑) 読後最初に思うことが「あぁ、好
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