紗織李

晃の側には常に藤香が居た。 そしてその先の運命もわかっていたのか…。 晃の人生が幸福であるように、そう願いそっと見守る藤香の想いが切ない。 これからは藤香の代わりに純がいる。 小さな藤が大きく育った頃にも二人が共に居て欲しいと思う。と同時に何となく年のとった二人の姿が浮かんだ。 BLの人外モノは好まいがこれは抵抗なく読めた♪ 落ち着いた雰囲気のある文体がその抵抗を無くしたのかと…。 一気に読んでしまいました。素晴らしい作品を読ましていた出しました。ありがとうございます(*´∇`*)
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コメント、有難うございます きっと、晃は籐香とおじいさんの残したレポートを手に、立派な樹医になっていると思います そして、籐香の孫藤を大切に育てていくのだと思います その隣には純がいて、きっと手を取り合って幸せそうに笑っていると信じています BLの人外物があまりお好きではないのに、読んで下さり有難うございます スターまでいただきまして、本当に嬉しいですv ありがとうございました(#^^#)
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こちらこそ、興奮してしまい誤字のあるコメント書いてお恥ずかしい(><*) 人外。と擬人化って同じ定義なのでしようか? 何となくいっしょなように解釈しているのですが…。 苦手だといって「セシル・ティア~」を書いているのだから矛盾な女です(;´д`) そんなセシルにスターありがとうございます_(._.)_
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