雪村だるま

自分の上限に挑んでみます。 ハンターハンターのアニメを土日で一気観したのですが、何かこう、うまく言えないのですがぐあぁああああっ! ってなりました。ストーリー構成が凄すぎてもう、自分の書いているものが恥ずかしくて…… 頑張ってちょっとでもあのレベルに近づこうと思います。一応プロを目指す身ですし、そういうの抜きにしたってああいう凄いもの書いてみたい! 羨ましい! 渇望というのを今まさに体験しています。実力が欲しい……っ!
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本題書き忘れました! バカか僕は。 現在プロットに大苦戦中なのでしばらく更新が滞ります、っていうのが本題です。時間とやる気はあるんです!
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僕も素敵な作品に出会う度、同じ事を思い、悩みます。今の自分と、理想の自分との絶望的な距離に気付かされて、筆が全く進まなくなります。 でもそれはきっと、必要なことなんですよね。歩みを止める回数は、階段を一段上る回数と同じだと僕は考えます。 人間の成長は階段状だと言われます。僕も、バスケのスキルはある日突然一段階上のレベルへ到達する、という感じで、それまではまったく進歩を実感できません。 立ち止まってしまうのは、きっと巨大な階段のワンステップがまるで壁のように見えるからだと思います。だから今のろーさんの足踏みは、必要で、重要な時間なんでしょうね。 また歩き出したとき、ろーさんの視界はきっと
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