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黒球
黒球
2014/7/1 2:55
実家の猫が15歳、老衰で先日旅立ちました。 うーん・・・あまり触れ合いが無かったので、それほどダメージはないかと思ってはいましたが・・・ 無理でした。 どんなに我慢しても涙が出て来るんですよね。 どんなに小さな思い出や、どんなに短い付き合いだったとしても 失った瞬間、それが大きく大きくなる事を今更ながらに再確認。 ペットの死と別れは幾度と無く経験してきましたが。 やっぱり辛いものは辛い。 今、iPadを叩いている横でアクビをしている愛猫や、私の膝で寝ている愛犬に思わず 「お前たちは幸せかー?」 って問いかけてみたり。 人間側のエゴで『幸せ』を押し付けるわけにはいきませんが、それでもこいつらは幸せだと思いたいですねー
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てすん
2014/7/1 9:14
幸せの尺度はそれぞれですが、やはり愛されていたり、気にかけてもらっていたりすると、嬉しいもんです。 それは動物もペットも人間も変わらんのじゃないかなぁ。 それはそうと、ああいう喋り方なんですね( ´ ω ` ) 喋り方変えてみようかな(・∀・)
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黒球
2014/7/1 19:57
なかなか難しいですよねー(汗 受け止め方次第なんでしょうけど・・・ やっぱりあのような口調になってしまいますたf^_^;)
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神威
2014/7/1 21:12
家のヒマラヤンも腎不全で余命1ヶ月です… 気持ちがはっきり分かりますよ
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黒球
2014/7/1 21:17
そうですか… 心中お察します。 ペットとの別れって最初は何となく…って感じですが、 ふと実感がわいたときの哀しみってかなりキツイですよね。 覚悟を決めても、やっぱりツラい。 だから私は正直に我慢せずに泣きました。
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