高橋龍也

壁の中の死体という使い古された設定ではありましたが、利己的で思慮が浅く、ドライな主人公が良いですね ていうか隣の住人が美人で、その美人に迫られたら、断る理由なんてありません! そして、取り憑かれて終わりかと思いきや、最後の最後に……やられました 終わりまで飽きる事なく、楽しませてもらいました ありがとうございます  
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初めまして!! レビューをありがとうございます!!!(感激) 「穴」は最後の部分のためだけに書き始めた作品なので、終盤までは本当に在り来たりです。 そこは私の創造力のなさのせいなんですけども、最後の部分で楽しんでいただけたら有り難いと思っていたので、本当に嬉しいです!! 午前中にいただいていたのに、なかなかお返事できず、申し訳ありません。 励みになりました。 ありがとうございました!!

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