行く者にも辛さはある・・・。 下す側にも辛さがある・・・。 でも、一番辛いのは送り出す側でしょう・・・。 国家の為に国民があるのか、国民の為に国家があるのか・・・。 それを決めるのは、指導者を投票で選べる私たちの責任・・・。 心に響く作品でした。 最後に、上官を許した照子さんの気持ちに救われました・・・。 素敵な作品を有難うございます。 新田 遼 拝

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