秋田川緑

この作品を読み、胸にこみ上げてくる様々な思いを、何に例えようか。 70年前の夏は暑かっただろうか。 ラムネ、握り飯。 今と変わらない多くの物。 失い、二度と戻らない物。 70年後の夏は暑いだろうか。 70年前を生きた彼ら、彼女らの思いは、どこまで受け継がれていくことが出来るのだろうか。 それらはずっしりと重い。 なんて、わたすには少し、ほんの少しだけ重い内容だったでヤンス(;´Д`) いや、どの瞬間も、世界のどこかで戦争は起きていて、決して他人事ではないのだけれど。 重くても背負っていかなければならないでヤンス(っ´ω`c) 戦争の無い平和な世界を願う人々の想いが、いつか叶います様に(っ´ω`c)

この投稿に対するコメントはありません