千冬

ええと、はじめましてになるのでしょうか。 蛍さんのところで、お名前はかねがね。 幻想的で、愛しくて、悲しいお話でした。 誰かを愛しすぎるということは、時に常識を逸脱してしまい、誰からも理解できない。 彼女は、息子のことをもう少し、ほんの少しでいいから夫より気にかけていればよかったのでしょうか。 バッタを潰さなければならない少年のこれからが、切ないです。 きっと、お母さんはお父さんと共に逝く道を選んだのでしょうから。 それでも、怖さも気持ち悪さも感じなかった、むしろ美しさを感じたのは、さすがだと思いました。 ありがとうございました。
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レビューありがとうございますヾ(o´∀`o)ノ 直接書き込めなかったので、こちらにお礼を書かせていただきますね。 あそこに出てくる人たちは、3人とも愚か者なんですよ。 一見、綺麗なもので誤魔化してますが。 とてもとても、愚かな人たちです。 アイアンメイデンは、言い得て妙(≧∇≦)b

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