マルムス

ふと、思いました。 僕が光の様に、あの時父を殺そうとしたら、母はどうしたろうと。 僕は父に保険を掛けられ殺されそうになった事が何度かあり、父が居ない時、父が不法に所持する拳銃を何度も握り締めた経験があります。 子供にとって、母は母でしかないし、父は父でしかない。 しかし、父にとって母は女であり、母にとって父は男。 愛する異性と愛する我が子 僕の母は、多分、光の母の様に、僕を殺したろうと思う。 それを考えると、なんだか、少し心が軽くなりました。 あはは、もちろん、良い意味でですよ。 この作品はフィクションですか? もし、貴方の体験から書かれた物なら、きっと、色々、貴方とはお話し出来ると思います。 良い意味でのショックをくれてありがとうございます。 参考になりました。 ( ´ ▽ ` )ノ
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かめの駄作に、ファン登録とは?? 本当に、ありがとうございます 然しながら、あの作品は完全フィクションです(^^;; 書いてる際は、光・父・母に完全感情移入でしたが まだまだ、小説二作目 至らぬ部分ばかりですが、今後とも宜しくお願いします(^O^)/
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はーい( ´ ▽ ` )ノ

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