虹彩

軽妙な一人語り。 二人の会話が楽しくて、ついついさらっと読んでしまいました。 で、見たものは… 結局誰とも共有出来ない変なもの。 彼のキャラならきっと誰もその存在を知ることは無いのでしょうね。 クス、と最後に小さな笑を残す作品です。
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プーさん、初めまして。 作品の閲覧、そしてレビューありがとうございました。 私も、実は気になっておりました (*´艸`) 似たもの同士、みたいですね。 自分の作品が落ち着いたら、完結したら・・・ なんて言っているうちに、読み損ねてしまっています。 落ち着いたら、ぜひ読みたい作品のひとつです。 さて、レビューを、と思ったのですが、本編を読んでいないので、こちらに書かせていただきます。 楠少年の、原田への強い憧れ。 尊敬のまなざしが、熱かったです。 真っ白な世界で、まどろみながら、現実とも夢ともつかない時間を永遠にたゆらう少年の、悲哀。 幸せな時間だけに浸っていられたら、ど
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