てのて

案内のチラシと錯綜する主人公の行動から、どんな話になるかと思えば、それは悪魔による禁断の果実。まるで故障した自動車の修理をするかのように人間を修理するとはやられた感じですね。最後のささやかな仕掛けが巧くいったのが、悪魔に対する溜飲を下げました。

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