キュリサン

短編の中でも伸び伸びと 書いている感じがします。 いつも通り本格的な小説書きですが 疾走感や飽きの来ない ローリングや発想は流石です。 それにこのユーモアのセンス。 ゼブラーマンとか 三池監督作に通じる物がありました。 直球と言いつつ 破壊力抜群な作品だと思います。 審査員にデッドボール!!
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ありがとうございます。 選手を通り越して、審判に危険球ですか……。 本望です。
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