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紺屋高尾
神田 翔太
2014/7/5 21:08
素敵なお話でした。 ひとときの楽しみのために、三年間もかけて貯めたお金を散財してしまう主人公が好きです。 三年間という長い時間を思うと、何て馬鹿な人なのだろうと思ってしまうけれども、そこになぜだか、心を打たれてしまいます。 きっと女性の方も、ホロリといってしまったんですね。
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鳥越丈二郎
7/5 23:58
うわ、神田さまレビューありがとうございます。 今回は同じブロック、しかも同郷の方っ。このような末席の作品にまでお目通し下さりレビューまでありがとうございます。 勿体無いかぎりで…… ((((;゚Д゚))))))) 私もすでに神田さまの作品をこっそりと読ませていただいたのですが、同ブロックということもあり予選が終わるまでは、控えようかと思いまして……読み逃げで、す、す、すみません(汗) 個人的には東北ブロック通過の筆頭は神田さんかと思ってますが、残りひと枠は運を味方になんとかならんかなぁと… (;-ω-) この度は過分なる評価をしていただき、誠にありがとうございました。
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