花子

不思議なお話でした。 始まりは『変』と言うか、『違和感』と言うか。 それが最後は『不思議』だけどしっくりするんです。 非現実的だけど素敵なお話でした。
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初めまして。 作品の閲覧、そしてレビュー、ありがとうございます(〃▽〃) 日常生活の中、路地裏の暗がりとか、部屋の隅に感じるような、何か。 そこから広がる、無限の想像、その可能性。 そんなものを、変なものとして、取り上げてみました。 楽しんでいただければ嬉しいです。

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