イベント作品五作目完結おめでとう! ほんとに、祐愛ちゃんって、作品のアイデアがたくさんあるんだね~、スゴい(o^^o)!! 今回のお話は、すっごい明日香の気持ちに共感しながら、読んじゃった。 自分が思い描いく理想とは、ずれていく現実。 その中での、葛藤というか、ストレスというか。 ジレンマみたいなものは、絶対誰もが感じるもので、 明日香のそういった感情がすっごいリアルだったわ! 短編であることがもったいないなーって、思っていたので、あとがき読んだときに、ヤッパリって思っちゃった(笑) つい、明日香にばかり感情移入していたんだけど、 高松が、結構可愛いヤツだな~と、あとから気づいた。 仕事ではなく、同級生として接しているときの照るてるような、やや、弱気なような…。 高松バージョンも読みたくなる作品でした。 もう、このイベントも期間終了間際。 いくつもの素敵な作品が生まれ、サークル仲間が活発に意見交換できた、素晴らしいイベントでした。 主催者として、作家として、尽力してくれて、ありがとう!(●´ω`●)
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のんちゃん、誤字の指摘ありがとう! この話、書いてみてから「やっぱ長編にすれば良かった」って思ってたw 細かい所が書き足りない!! なので、いつかどこかでリメイクできたらいいなって思ってる☆ 私自身、今回のイベントはとても楽しませてもらった!! 今後もサークルイベントを継続して開催していきたいけど、今回の盛り上がりはかなりすごかったんじゃないかな? 何よりもみんなが楽しんでくれた事が本望だよ!
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