花崎 蛍

さて、素直なレビューをとの事でしたので早速と筆を携えて参りました。 なので、口調とテンションもいつも通りで行かせて貰うぜっ!(爆 随分綺麗に収まったなー?と思う反面失われない十目イズム、ある種の完成された作風を持ってるのは素直に尊敬するねっ。 徐々に溢れ出して来る異様な雰囲気と独特の感性から紡がれる突拍子もないパーツ。 グロ控え目でも十分勝負してくるとーめっちマジ怖い(泣 ただやっぱり、万人受けは目指せないよなぁ。っていうのはいつも思う(苦笑 今回もバッタが何を示してるのか僕にはさっぱりだったぜ。 単なる演出の小道具として見るならアリなんだろうけど、も一つ分かりやすい意味が欲しいっていうのもいつも思ってます。 そこがとーめっちの武器だろうから無くして欲しくは無いんだけどね、噛み切れない感じがそのままインパクトに繋がってるし。 過激な苛烈さを期待してたからちょっと余所行き感はあるけど、それはもしかしたらとーめっちが一つ殻を破ったのかもねっ(笑 大変美味しく頂きました、御馳走様です。
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