マルムス

ジンと胸にくる作品でした。 兎角、インパクトを狙ってトリッキーなネタを拾いがちですが、こういったストレートな作品は逆に今回、光ったようです。 もちろん、商業ベースに出来るのが前提で、採算とれなきゃプロじゃないかもしれない でも、それだけのために書かなきゃならないなら、作家なんかやらない 僕はこんなまっすぐな作品、大好きです。派手さはないけど、胸にこなきゃ、ダメだと思うから お疲れさまでーす ( ´ ▽ ` )ノ

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