千冬

かなえグラス。 このネーミングが好きです。 彼は彼女のためにグラスを注文した。 でも、彼女の願いは、彼氏との将来ではなかった。 でも、だからこそ、人の内面がリアルに表現されたのかなと思います。 ちなみに、かなえグラス、売ってたら買いますヾ(o´∀`o)ノ 欲しい!の一言です←失礼なレビュー ありがとうございました。
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レビュー、ありがとうございました(〃'▽'〃) 常に小説を書かれている方ばかりの中、日頃エッセイしか書いていない私はドキドキでした(^^;) でも色々な方に読んで頂き、レビューまで! 参加して良かったと思います(*^^*) あっ、かなえグラスが購入出来るのなら、私は必ず〝注意書〟と〝使用方法〟を守る事を誓います(^^)/

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