佳川鈴奈

この制約の中で綴るには頁数が足りなかったのかなーっと最後に感じましたが、『嘘』の大きさにぞっとしました。 たった一瞬の嘘から、こんな風に一生を左右してしまう。 ドキドキしながら読ませて頂きました。

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