よん

こんな時代もあった、では済ませてはいけない過去ですね。 照子さんが息子さんを送り出した時、息子さんが空箱になって帰ってきた時…現代に生まれた私達には計り知れない、深い悲しみや絶望があったのでしょうね。 小隊長さんへ感情をぶつけた照子さんの言動に、ただただ涙が溢れました。 今幸せに生きている事を当たり前とせず、過ごしていきたいと思います。

この投稿に対するコメントはありません