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マルムス
2014/7/9 7:59
一時期、スピリチュアルに関して江原さんの著書を幾つか拝読しました。 喩えば、僕らは光を粒子や波として物理的に理解していますが、光の正体は、僕らの理解の範疇にはない。 僕らは、何かに喩える事でしか、世界を垣間見れないのだと思います。 仏教がインドから中国に流れ、サンスクリットのアミターユス(無限なる)と云う言葉がが阿弥陀仏と云う仏に偶像化されました。 本作品を拝読し、著者は実に上手く偶像化や隠喩の手法にて、僕らの窺い知れぬ彼岸について表現されています。 なるほど、そう唸らされる場面が幾つもあり、スピリチュアルに深い知識を感じました。 もし、これが本イベントに先駆けての付け焼き刃だとしたら、著者は、まさに天才だと思います。 素晴らしい作品でした。 ( ´ ▽ ` )ノ
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深月オサム
7/9 13:36
読んで貰えるだけで嬉しいのに、嬉しすぎるレビューをありがとうございます(〃ω〃) スピリチュアル系の本を読んだのは、20歳程度までなので、四半世紀前の、薄れかけた記憶の断片と、半世紀近い愚行の産物です(^^;)
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マルムス
7/9 15:47
やっぱり予備知識ありでしたか ( ´ ▽ ` )ノ素晴らしいです
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