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何故に倫子さんをそんな大切な場所へと連れて行ったのか、謎は残りますが、題名との関連性が最後まで綺麗に伏せられていて、最後の最後にピッタリと填まった時に背筋が寒くなりました 身勝手な愛と納豆愛に彩られた、なんとも粘りのある物語で怖くて面白かったです!

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